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【ゲーム紹介】古色迷宮輪舞曲 Vita版


今回紹介するゲームはPSVITAの古色迷宮輪舞曲~La Roue de fortune~

高難易度&謎解き&サスペンス要素があるアドベンチャーゲーム。
ジャンルは「運命操作ADV」
アドベンチャーゲームファンなら誰もが知っていると思われる、
想定科学ADV「STEINS;GATE」を連想出来そうなジャンル名。
プレイヤーの介入余地がたくさんある「STEINS;GATE」とも言えます。


難易度が高い理由としては、プレイヤーがゲームに介入する際の自由度の高さにあります。
選択肢を選ぶタイプのアドベンチャーゲームが主流ですが、
今作は膨大な数のキーワード群から状況に合ったキーワードをプレイヤーが選択しゲーム内に投げかける事で分岐します。
こちらは後ほど詳しく紹介します。


年齢制限がCERO:Dなのは主に暴力表現。
オリジナルは18禁のPCゲームですが、性的表現はVITAへの移植に合わせてカットされています。
よくある「性的シーンをカットした事でのテキスト表現の違和感」は全くありません。

ゲーム起動時の注意事項。
20131021_1.jpg
注意されるのも納得が出来るシナリオになっています。
こういった細部も含めての作りこみ・雰囲気作りがされている丁寧な作品でもあります。


プレイ時間は謎解き部分が難しい為、人によって大差が出ます。
一度も失敗せずに音声をスキップしなかった場合は恐らく25時間。
30~40時間くらいが平均的な所でしょうか。

続きはRead moreにて。  

今作のオススメポイントは
・豊富な謎解き
 PC版からのシナリオ追加により説明不足だった部分を解消。
 謎に対する回答が用意されています

・独特の雰囲気・シナリオ
 サスペンスADV好きにオススメ。
 暴力表現としては過激になった「STEINS;GATE」と思えば大丈夫。

・PC版での不満点を元に改善された視覚的に分かりやすいインターフェース。

・タッチパネル操作に最適化された操作方法。
 かなり細かい所まで作りこまれています。
 今後発売されるVITAタイトルは今作を参考にして欲しいと思える位に操作しやすい。


マイナスポイントは
・分岐システムが場面によっては理不尽&運命量が減る事でのリトライ回数が多い。
 プレイをしないと表現しにくいのですが分かりにくい分岐があります。
 リトライ回数が多いのは単純にイラっとしてしまう事があったので。
 システムによる難易度の高さは世界観として必要であり、重要である一面もあり。

・キーワードが会話ウィンドウに表示された際、タッチパネルにタッチしても反応しにくい事がある。
 テキストの大きさが小さい事&キーワードが複数同時に表示される事を想定すると改善しようが無い事になりますが、不満を感じたので。




今作を高難易度なゲームにしている一番の要因は独特なシステム。

・主人公、登場キャラクターごとに「運命量」ゲージが存在。
 体力ゲージの様な物で、ゲーム内の様々な状態によってゲージが上下。
 ゲージ量が0になる事でキャラクターは死亡したりゲームオーバーになる。

・キーワードセレクトシステムによる分岐が独特

・運命表(フローチャート)から特定期間(シーン)、事象(何章)を選択し任意にシーンジャンプが出来る

・運命録(データ)は3つまで保存可能。
 ゲーム内ではセーブ出来ず、プレイ中断のみ保存。
 シーンごとにオートセーブが出来る。
20131021_9.jpg


以下、公式サイトから引用で紹介。

このゲームは選択肢での分岐では無く、言葉を投げかける事で
 自動的に物語・運命が分岐していきます。

 会話の文章の中や言葉のTips内に赤文字で表示されるワードは、
20131021_2.jpg


 キーワードとして、Lボタンで呼び出される
 キーワードの一覧に格納されていきます。

 画面上に"WORD SELECT TIME"との文字が流れたら言葉を投げる事が出来ます。
20131021_4.jpg

 キーワードの一覧から
20131021_8.jpg

 単語を
20131021_6.jpg

 相手に「投げかける」事で状況が変化していき、
 物語が自動的に分岐していきます。
20131021_7.jpg
 ※緑のエフェクトは「正解」
 ※黄のエフェクトは「投げかける言葉によって分岐」
 ※赤のエフェクトは「失敗」

 話題に関連のあるキーワードを投げかけて会話を成立させたり、
 あえてはぐらかしたりする事で物語の分岐や関連のある人物の
 運命量の上下がなされます。


投げかけるキーワードをプレイヤーが選択する事でゲームへ介入する事が可能になります。
キーワードによっては即ゲームオーバー。

例えば、キャラクターA・キャラクターBのどちらかと話すキーワードセレクトが発生した場合、
「キャラクター名」、「話す」
という感じでキーワードを投げかけてゲームへ介入する事になります。
関係のないワードを投げかけてしまうと、赤いエフェクトが表示され運命量ゲージが減少。
ゲージが0になるとゲームオーバー。

正解を導き出せないと先に進めない事と、ゲームに慣れるまでは正解を連想しにくい問題があります。
私もプレイ開始直後から数時間先に進めずに苦労しました。



ゲームオーバーについて。
ゲーム内でゲームオーバーした際には、ゲームプレイ開始直後、またはプレイ中だった章の最初の部分に戻されます。
シーンジャンプの仕様を理解していないと、ゲームプレイ開始直後や章の最初からのスキップモードを多様する事になります。
仕様を理解するまで時間がかかりました。



見た目のギャルゲーっぽさとのギャップは相当ある本作。
シナリオの良さ、ループものに対する見解等、見どころはたくさん。

辛口でいうなら、キャラクターデザイン担当者ごとに癖があるため、同じ画面にいるキャラクター同士やイベントCGに違和感を感じる事がありました。

いわゆる「萌え属性」の表現が一部キャラできつい部分がありました。
不快、とまではいかないものの、ヒロインがたくさんいるADVに慣れている私でもきついな、と感じる部分も。

そこを前提にしてもプレイ後の満足感は相当なもの。
「STEINS;GATE」と比較しても見劣りはしないし、個人的には(萌え部分を除けば)「STEINS;GATE」以上に好き。

PC版・VITA版の売上本数からして、プレイした人の少なさが見えてきます。
万人向けではないものの、一定以上の水準は満たしているので興味があるなら買いなタイトルです。

最後に・・・余談ですが、難易度が高すぎることでの攻略情報をネットで調べると結構なネタバレに合うかも。
可能な限り、自力でのプレイをオススメします。
ひらめいた時や伏線に気付いた時の感動は半端ないので。
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2014,05,29 18:37Edit
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2006 10/14 Xbox360
2010 1/15 PlayStation3
2010 10/23 PlayStationP
2012 2/2 nintendo3DS
2012 8/7 nintendo wii
2012 10/11 PlayStationVITA
2014 5/16 PlayStationVITA TV
2014 9/4 XboxONE
2015 5/30 nintendo wiiU
2015 6/25 nintendo new3DS
2016 9/15 PlayStation4
total:(2007 2/12~)
実績66666:2011 10/23
■購入予定
Scalebound(未定)
KINGDOM HEARTS III(未定)

■購入意欲アリ(発売済)
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